洋裁(大人服)

文化出版局発行『ポケットの基礎の基礎』

Hyo

ISBN978-4-579-11347-7 C5077

水野佳子著   

1300円(+税)  71頁  型紙有

2011年2月7日   文化出版局発行


既製品の服を購入した時、ポケットが単なる飾りだったりすると、がっかりする。

買ってから気がついた時には、ちょ~、頭にきたりする。

まあ、しっかりチェックしなかった自分が悪いのですが。

洋服を作るのに、ポケットはちょっと面倒だ。でも、着た時にポケットが

あるのとないのとでは、その便利さに格段の違いを感じる。

女性は、体型を崩すのでポケットにものを入れない方がいいと

言われているが、私の場合、今や崩れ切った体型には関係ないかな。

それはともかく、洋服のデザインをいっそう引き立てるポケットを

作りたいものだ。ポケットの作り方を詳しく説明した本、ありましたよ~。

箱ポケットなど、仕上がりが非常に奇麗だが、ちょっと難しい。

ポケット作りに悩んでいる方、今日、ご紹介する本、参考になると思いますよ~。

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ブティック社発行『型紙の補正』

Hyo

ISBN978-4-8347-3054-8 C9476

土屋郁子著

943円(+税)  141頁  型紙無

2010年7月30日 ブティック社発行



洋服を作るのに、型紙は必需品だ。直線だけを縫い合わせて

作るような服もあるが、体の曲線に合わせて立体的に

平面の布を縫い上げるには型紙がなくてはなかなか難しい。

でも、私は一から型紙を書くノウハウがないので

洋裁の本を見て自分の寸法に置き換えて描いてきた。

最近は、巻末に型紙が書かれた紙がついていて、自分にあった

サイズを書き写して切れば簡単に描けるようになった。

便利になったものだ。だがしかし、私の場合、年々代謝が落ち、

一般的な型紙で作った洋服は、合わないところが出てきてしまった。

ウエストが立派になり、ヒップとの差は縮まる一方。

二の腕は発達し、肩廻りが窮屈だ。洋裁本についている型紙では

完成した洋服に余計なところにしわが入ってしまう。どうしたものかと

考えていた時にある本を見つけた。型紙は補正して使えばいいんだ!!

しわにお困りのな方、一度ご覧あれ。

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成美堂出版発行『はじめてのおさいほうBOOK』

Hyo_5

ISBN978-4-415-30311-6  C2077

1000円(+税)  127頁 型紙無

2008年4月20日 成美堂出版発行






娘が家庭科の授業で使用する布が必要だというので、一緒に買いに行った。

久しぶりに手芸店で過ごす時間、私は何時間いても飽きない。

片っ端から布を見て、ビーズを見て、毛糸を見て、最近流行りの

手芸品に、最新式ミシン、本もチェック。あ~、幸せ。

しかし、娘はお腹が空いたと言う。 息子を連れて行くより、ずっとずっと

ともに買い物を楽しめるが、私の手作り命の血筋は、娘は残念ながら

引き継がなかったようだ。

私の母も不器用の王様みたいな人だった。そして娘も。

手芸好きは、隔世遺伝なのだろうか。今日、ご紹介する本、

縫い物の基本から紹介されていて、生活の中でちょっと楽しめる作品が

掲載されている。日々の生活の中に、自分で作った手作り品が

あるのって、私は好きだな~。

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日本ヴォーグ社発行『すぐに作れるCOS衣装』

Hyo

ISBN978-4-529-05080-7 C9476

1400円(+税)   95頁  型紙有

2012年7月2日 日本ヴォーグ社発行




巷ではコスプレが流行っているらしいことは、こんなおばさんでも聞いたことが

あった。テレビのニュースでアニメの祭典のことが放送されたりすると

それこそ主人公やその登場人物によく似た服装やメイクで映っている若者が

たくさんいる。しかも国内にとどまらず、海外にも見受けられる。

おそるべしアニメ旋風。こんな衣装、どこに売っているのだろうかと

思ったことがあったが、専門で作ってくれる業者もいるみたいだけど

自分で作る人も多いらしい。本も出ていた。登場人物になりたいがために、

洋裁に挑戦してみる人が増えたら、sewing大好きおばさんはうれしいな。

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ブティック社発行『一日でできちゃう夏服』

Hyo ISBN4-8347-5523-1 C9476

943円(+税)  112頁 型紙無

2005年7月10日 ブティック社発行






近頃書店で売られているソーイングの本は、年々カンタンになって

いく気がする。昔は、紙に基礎パターンを作図し、それをもとに

デザインにあわせて本の指示どおり描いたものだ。

そして次の世代は、囲み製図といって、大きな四角をもとに

デザインに応じて、本の指示通り線を引いて型紙を書き上げた。

新聞紙に型紙を書いて使ったら、白い布が文字のインクで汚れたことが

あった。紙くらいケチらないで買いなさいって。ハイ、そうですね。

囲み製図も素人が自作の洋服作りを楽しむには十分満足のいくものだったと思う。

しかし、今日、ご紹介する本では、もう紙に型紙などを書いたりしない。

直線的な製図ばかりなので、布に直接、線を引き裁断して作ることができる。

お~、時代は変わった。街には、ファストファッションがあふれ、

安い価格で洋服が買える時代、自分で手間隙かけて洋服など作ったり

しないかもしれない。でも、こんなにカンタンにできたら、気に入った布を

見つけて作るのも楽しいものなのだよ。

本の中で紹介されている作品のうち、私がもっとも気に入ったものを

ひとつだけ転載させて頂きます。

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↓この本について詳しい情報は、amazon.comをご覧ください。

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ブティック社発行 『ブラウス ワンピースドレス』

Hyo_2 ISBN4-8347-358-1 C9476

1800円(+税)   263頁  型紙無

2002年3月15日ブティック社発行






理由ははっきり説明できないが、Aラインのワンピースが好きだ。

こんな私でも、上品そうに見えるような気がするし、ストンと着れて楽ちん。

シンプルのまま楽しんでも、ブローチやストールなど、ちょっとした小物を

合わせてもおしゃれ。

今日、ご紹介する本に掲載されている基本的なAラインのワンピース、

そのシルエットがとても奇麗だ。私の場合、近頃は、食事の後など、おなかの

出っ張りが少々隠しきれなくなった感があるが、縦長にほっそり見える。

夏は小さな水玉の薄手の生地で、冬は温かい色の温かい生地で、同じ

型紙を使って何枚でも作りたい。Aラインのワンピースの型紙は

いろんな本に掲載されているが、この本の型紙を利用すると、

仕上がった洋服のラインがバランスよく奇麗に完成するように思う。

一から型紙をおこせない私は、本に頼らざるをえないのだ。

Aラインワンピース、布や柄を変えてオールシーズン楽しみたい方には

お薦めの一冊です。

本の中で紹介されている作品のうち、私がもっとも気に入ったものを

ひとつだけ転載させて頂きます。

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↓この本について詳しい情報は、amazon.comをご覧ください。

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文化出版協会発行 『パターンのバリエーションを楽しむ Blouse,Skirt&Pants Style Book』

Hyo_3 ISBN978-4-579-11343-9 C5077

1600円(+税)

2013年3月20日  文化出版局発行






恥ずかしい話だが、近頃はめっきり、いや、もっとずっと若い頃から

我ながら頭が固いな~と思うことがよくある。洋服を作る時など

本に書いてある型紙をそのまま利用して、そのままそっくりな形の

スカートやワンピースを作ってきた。せいぜい、素材や柄や色を

変えるくらいの知恵しか働かなかったように思う。

今日、ご紹介する本を、同じ型紙でもほんの少し応用すると、

まったく違った形の洋服が作れることを知った。

いつも洋服を作った時、型紙は、完成と同時に「やった~!!」と

ばかりにグチャグチャに丸めて捨てていた。でも、また活用して

ちょっとした工夫を加えることで有効活用できそうだ。

たぶん、洋服作りに限らず、人生、すべてがそうなのかもしれないな。

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文化出版協会発行 『パターンマジック伸縮素材』

Hyo ISBN978-4-579-11327-9  C5077

中道友子著

1600円(+税)  99頁 型紙有

2010年11月8日 文化出版局発行





今年の春のファッションの流行は、○○色で、素材はやわらかい△△でとか

テレビや雑誌でよく見かけるが、私はまったく興味がない。

むしろ、誰も着ていない流行していないものを着たいのだ。

流行なんて、毎年、ファッョン業界によって仕掛けられた罠だと思ってしまう。

どんな業界でもプロデューサーが影響力のある人や媒体などを駆使して

道筋を仕掛けている。

その流行が自分好みだったら真似するのもいいが、私はみんなと

違ったスタイルで、自分の着たい色の服を着るのが一番楽しいと思うけど。

私には洋服のパターンを自由自在に操って、ふくらみをつけたり、

ユニークな曲線を作り出したりするだけの実力はないが、

自分なりのパターンが制作できたらいいな。

今日、ご紹介する本、服飾を志す人なら、きっと試したくなる楽しいヒントが

たくさん載っていると思う。

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文化出版局発行 『花とチェックと水玉の服』

Hyo ISBN4-579-10660-1 C5077

上野由紀子著  79頁  型紙有

1995年5月28日  文化出版局発行



花、チェック、水玉、何歳になっても、いつの時代にも飽きのこない柄だ。

年相応の花柄、チェックの色合い、水玉の大きさで楽しめるのが好きだ。

1995年発行の古い本だが、この本をみつけた時、これだ~!!  と思った。

掲載されている洋服のデザインも、ちょっとレトロな香りがして

ちょ~、好み。もう、7、8年前に作った水玉のワンピース、よれよれ

だけど大好きで、未だにアイロンを念入りにかけて着ている。

さすがに夏が終わる前に、今年は作り直そうかな。

みなさんも、古い本ですが、是非、手にとってご覧になってみてください。

本の中で紹介されている作品のうち、私がもっとも気に入ったものを

ひとつだけ転載させて頂きます。

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↓この本について詳しい情報は、amazon.comをご覧ください。

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文化出版協会発行 『セレモニー服のシンプルレシピ』

Hyo ISBN978-4-579-11382-8 C5077

香田あおい著   

1300円(+税)  71頁  型紙有

2012年2月19日 文化出版局発行





夏の暑い時期なのに、なぜか、黒の洋服がステキに見える。

黒は、一般的には暑苦しくて重い印象を与えるが、黒い洋服を

着た女性を見ると、大人の気品を感じてしまう。

もちろん、夏にふさわしい色とりどりのワンピースやスカートも

ステキだが、色鮮やかの中にあって、黒が新鮮に見えるのかもしれない。

黒が重かったら、紺や茶などもいい。落ち着いた色の装いは、

大人女性らしさを感じる。かしこまった席に、シンプルな黒や紺のワンピースに

ボリュームいっぱいのネックレススタイルに挑戦しよう。

今日、ご紹介する本、装いの原点にもどるようなお洋服が紹介されている。

是非、ご覧になってみて。

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